この記事の内容
・月に100万円稼ぐための仕事感
・Webライターとしての収益の推移
・今後の目標
この記事を書いた人
この記事では、Webライター12ヶ月目の収益と1年間の収益の変化を簡単に紹介していきます。

全部公開する系ブロガーとしてWebライターとしての利益を毎月公開していくことにしました。
Webライター12ヶ月目の収益(利益)は「1,125,151円」
まず最初に、売り上げと経費について簡単に紹介していきます。
Webライター12ヶ月目の売り上げは、「1,452,407円」
また、今月使った外注費用・支払い手数料などの経費は「327,256円」

外注さんにお金払いすぎ笑
この理由は、「自分の本業の休みが多かった」から。
実は、僕の勤めている会社はお盆と夏休みの併用・有給を使うことで2週間以上休むことができます。
僕は、この制度をフル活用して8月のほとんどを副業のWebライター活動に当てました。
実際に、休みあけにはすでに90万円近く稼いでいました。
何にとは言わないけど、今月あと少しで行くで pic.twitter.com/cMynbQrpBf
— ジョン@ランサーズだけで月100万稼ぐライター (@modest_life_w) August 23, 2020
この結果、いつもよりも作業時間を多くとることができ、収益をあげることができたって感じです。
今月のWebライターとしての仕事
今月のライティング案件は以下のものになります。
- CBD関連記事 文字単価3円(直接取引)
- オンラインカジノ関連 文字単価2〜6円(ランサーズ・直接取引)
- フリーランス関係 文字単価1円(ランサーズ)
- 通信関係 文字単価1.2円(直接取引)
また、特に大きかったのが「オンラインカジノ関連」の記事。
この媒体に関しては、50記事単位で記事作成の依頼を出してくれました。

実質のオンラインカジノだけで今月の収益は、稼ぎ出したようなもん
Webライター1年目の収入の推移
僕が、Webライターの活動を始めたのは2019年の7月です。
今月でWebライターとしての活動をはじめて約1年経ちました。
そこで、Webライターとして活動をはじめて1年の収益の推移を紹介していきます。
2019年7月〜2019年12月までの収入の推移がこちら(2019年に関しては、ランサーズしか使ってないのでランサーズの収益がトータル収益です)

初月から5万円くらい稼げてたんでそこそこ運はよかったと思います(自画自賛)
2020年1月〜2019年8月までの収入の推移がこちら(2020年に関しては、ランサーズの他に直接取引も始めたのでマネーフォワードクラウド会計の収益グラフも一緒に添付します。)

フリーランスらしく収入の波は結構大きいです笑
今後の目標
ただ、副業ではなく専業としてやっていくためには、毎月100万円前後稼ぐことができないようだと厳しいです。
そのため、最低でも3ヶ月くらいは100万円前後稼ぐことを目標にしていきます。
また、来月はブログに本腰を入れてWebライターを目指している人みんなが、稼ぐことができるような再現性の高いことを書いていきます。


まとめ
専業・副業に限らずWebライターは、最初が一番辛いはず。
自分も最初の月だけは、運良く稼ぐことができてもそのままの勢いを継続させることはできませんでした。
また、再現性の高いことを僕のブログでは記事にしていくので、僕のブログを参考にして努力の方向性を修正していきましょう。

諦めるのが一番コストが悪いです…
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