
Webライターってめっちゃ楽そう
このような人にWebライターの現実を見せていこうと思います。
この記事を書いた人
僕は、なにを隠そうWebライター歴が2年にもなるベテランです(ベテランではない)
なので、辛いこともたくさん経験してきました(これは本当)
FREENANCE(フリーナンス)は、独立開業しているフリーランスだけではなく、会社に勤務しながらフリーランスとして働いていて、開業届けを出していない人でも使える無料のフリーランス保険。
FREENANCE(フリーナンス)の補償内容
保証内容 | 1事故あたりの限度 | 期間中の上限額 | 自己負担額 |
業務遂行中の補償 | 5,000万円 | 無制限 | なし(0円) |
仕事の結果(PL責任)の補償 | 5,000万円 | 5億円 | |
受託財物の補償 | 500万円 | 5億円 | |
業務過誤の補償 | 500万円 | 5億円 |
フリーランスとして仕事をするなかで、発生したトラブルについては全て対応してもらうことができ、最大で5億円まで補償してもらえます。
また、FREENANCE(フリーナンス)は期間限定で無料なのではなく、会員登録することで上記の補償が永久に無料で付帯します。
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納期に間に合わないと報酬がでない
Webライターって職業は、納期に間に合わないと報酬がでないここともあります。

えっほんと?
僕が当たったクライアントさんだけかもしれないですが、納期に間に合わない場合は報酬を支払うことができない旨を事前に言われていました。
そして、事件が起きたのは2019年12月の寒い土曜日
僕は、朝から体調が悪くとても記事を書くことができる状態ではありませんでした。
ただ、自分の手元には今日までが納期の案件が…
死ぬつもりで、書き上げようとしたものも、自分の不注意で途中で知らない間に寝てしまい気がついたら、次の日の朝。
もちろん、そこからクライアントさんに納品を行いましたが、報酬を支払われることはありませんでしたorz
まあ、これがWebライターという自由な仕事の実情です。
Webライター舐められがち
Webライターって舐められます

いきなりどうした?
Webライターって舐められます(2回目)
Webライターっていう仕事は、記事を書いてクライアントさんに納品するというフローになることが多いです。
そのため、どうしても下請けの立場で仕事をすることが多く、クライアントさんのなかにはWebライターのことを舐めている人もたくさんいます(ぷんぷん)
ちなみに、僕が遭遇したWebライターを舐めているクライアントさんがしてきた行為がこちら
- 記事のキーワードを前日に提示した上で、翌日の納品を求める
- 予定にない画像選定もさも当然かのように要求
- 具体的な指示がないにもかかわらず、記事の修正を要求する
- テストライティングの記事を自社サイトに掲載
こんな感じで、Webライターを舐めているクライアントさんがいることもWebライターの辛いところです。
意識高いWebライターのありがたいお説教
意識高いWebライターにお説教をされたこともあります。
これは、2020年の9月ごろの話ですが、僕がTwitterに以下のような投稿をしたんですね
8月のWebライター収入👏
ランサーズ:1,139,817円
直接取引:312,590円Webライター×ランサーズで月に100万円を達成できることを証明してしまった…
(もはやグラフがバグってるでのはというレベル)ここまで1年くらいかかりました
みなさん褒めてください笑#ランサーズ#Webライター #副業 pic.twitter.com/ar1yPU5osk
— ジョン@副業Webライター (@modest_life_w) August 31, 2020
そしたら、この投稿を見たWebライターの方からお説教をDMで受けました。
僕としては、自分が稼いだお金を公開してWebライターさんが増えるならいいことかなと思ったのですが、その方は「このような行為をすることで民度の低いWebライターが増える」ということでした。

つまり、自分の仕事がなくなるのがいやということですね(多分)
こんな感じで、Webライターの方に希望を持ってもらう発信をしても説教を受けることがあります。
徹夜で記事を書きまくる
徹夜で記事を書きまくることもありました。
これは、精神的に辛いというよりかは、肉体的に辛い出来事でした。
あれは、2020年の11月。
僕は、とあるクライアントから自分がディレクションを行うことを条件に複数人のライターさんを雇って、150記事を1ヶ月で納品するという案件を受注しました。
最初は、うまくいっていたのですが、途中からライターさんの一人が納期に間に合わないことが多くなり、その月の最後のほうはほとんど連絡が取れない状態に。

こうなったらできることは一つ
そのライターさんに依頼した記事を自分で仕上げることです。
と言ってもそのライターさんは、途中からだんだん連絡が取れなくなり、納期にも遅れていたので、最終的に僕は1週間で14記事を仕上げることになってしまいました。
この結果、僕は1日おきに徹夜をして、本業がない日はほぼ1日中引きこもって記事を書いてなんとか間に合わせましたが肉体が死にました笑。

これもいい思い出です(大嘘)
パソコンが突然反抗期突入
パソコンが突然反抗期に入るのも地味にきついです。
たぶん、Webライターの99%が経験してると思うのですが、パソコンって突然反抗します。
電源が急に切れたり、アップデートが始まったり、タブが消えたり
パソコンが反抗期に入ると、ほぼほぼ毎回書いた記事が消えてしまいます。
そのため、これは精神的にきついです

Googleドキュメントは神
Webライター仲間ほとんどいなくなる
Webライター仲間がほとんどいなくなるのも辛いです。
僕の場合は、2019年の夏頃にWebライターを始めて、2020年くらいにTwitterを始めました。
ただ、いま残っているのは1割くらいです。

調べました

暇人かよ
なので、仲間だと思っていたWebライターがいなくなるというのも地味に辛いです。
会計処理が全くできない(時間ない)
会計処理ができないのも辛いです。
Webライターになると必要なことがあります。それが、会計処理。
会計処理をしっかりしないで、確定申告をばっくれると100%トラブルになります。
特に、副業の場合はトラブルが大きくなりやすいので、会計処理はしっかりした上で、確定申告を行うことが必要。
しかし、Webライターにはそんな時間ないです。
正確にいうと、確定申告が必要なくらい稼いでいるWebライターには、会計処理に費やす時間がほとんどなく、そんな気力もないのが現状。
ただ、やらないと怒られる…

だから、この会計処理ってめちゃめちゃ辛いです。

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FREENANCE(フリーナンス)の補償内容
保証内容 | 1事故あたりの限度 | 期間中の上限額 | 自己負担額 |
業務遂行中の補償 | 5,000万円 | 無制限 | なし(0円) |
仕事の結果(PL責任)の補償 | 5,000万円 | 5億円 | |
受託財物の補償 | 500万円 | 5億円 | |
業務過誤の補償 | 500万円 | 5億円 |
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また、FREENANCE(フリーナンス)は期間限定で無料なのではなく、会員登録することで上記の補償が永久に無料で付帯します。
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