
Webライターで稼ぐことはできるの?
このような疑問を解決していきたいと思います。
この記事の内容
- ・今でもWebライターで稼ぐことは可能
- ・Webライターで稼げない人の特徴
- ・副業Webライターで年に700万円の売り上げを出した方法
この記事を書いた人
そこで、今回はWebライターとして稼ぐという部分を深堀していきます。
FREENANCE(フリーナンス)は、独立開業しているフリーランスだけではなく、会社に勤務しながらフリーランスとして働いていて、開業届けを出していない人でも使える無料のフリーランス保険。
FREENANCE(フリーナンス)の補償内容
保証内容 | 1事故あたりの限度 | 期間中の上限額 | 自己負担額 |
業務遂行中の補償 | 5,000万円 | 無制限 | なし(0円) |
仕事の結果(PL責任)の補償 | 5,000万円 | 5億円 | |
受託財物の補償 | 500万円 | 5億円 | |
業務過誤の補償 | 500万円 | 5億円 |
フリーランスとして仕事をするなかで、発生したトラブルについては全て対応してもらうことができ、最大で5億円まで補償してもらえます。
また、FREENANCE(フリーナンス)は期間限定で無料なのではなく、会員登録することで上記の補償が永久に無料で付帯します。
FREENANCE(フリーナンス)の詳細は、以下のリンクからご確認ください。
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今でもWebライターで稼ぐことは可能
「Webライターでは稼ぐことができない」
このような意見を聞いたことがある人も多いでしょう。
実際に、Twitterには以下のような投稿も多いです。
実体験から気付いたことで、ライターは稼げない。
理由は単純で、単価が低い。5時間かけた記事でも、3,000円と言われたら3,000円。バイトのが稼げる。
それでもメリットはあって「在宅かつ、スキルが身につく」ってこと。手段としてライターやりつつ、そのスキルを自分のブログで生かせばOKですね🐥
— ぴよめっと|雇われたくないヒヨコ (@piyometto) November 13, 2020
Webライターをしていて苦労した5つのこと
😂悪質なテストライティング
😂大きく稼げない
😂継続案件をゲットする難しさ
😂モチベーションの維持
😂マニュアルの対応この5つはブログで詳しく解説しています👏
— カモメのススメ.第5形態@ブログ1万達成 (@KAMOMEnoSUSUME) November 25, 2020
ただ、自分から言わせてもらうとWebライターで稼ぐのは、コツやクライアントとのやりとりの方法などを覚えてしまったら簡単です。
実際に、自分は2020年の1年間だけで700万円近い金額をWebライターだけで稼ぐことができています。
ちなみに、今年にのWebライターでの収入はこんな感じです。
多分、損益計算書の情報まで公開しているWebライターは少ないと思います笑

Webライターで稼げない人の特徴
結局、稼ぐことができて人は「継続ができない人」だと思います。
Webライターで稼げない?
1日15時間くらいがんばれば、生活費くらいは稼げるようになります。
頑張りましょう
— ジョン@副業Webライター (@modest_life_w) October 13, 2020
これは、過去に僕がツイートした内容ですが、Webライターの場合は案件が溢れているので1日15時間くらいやれば稼ぐことができます。
正直、稼ぐことができない理由は以下の3つ
- ①継続力がない
- ②案件の質を考えている
- ③その先になにがあるかを見ていない
ここでは、この部分について詳しく紹介していきます。
①継続力がない
まず、稼ぐことができないWebライターの特徴に、継続力がないことが挙げられます。
正直、Webライター開始1ヶ月の人が文字単価1円の案件を受けることや月に5万円稼ぐことは不可能です。
しかし、多くのWebライターはそのような事実を知ることなく、売れているWebライターの稼ぐことができているという事実だけを見てWebライターになります。
その結果、現実とのギャップに心が折れて継続ができないことがほとんどです。
②案件の質を考えている
案件の質を考えてしまうことも、稼ぐことができないWebライターの特徴です。
Webライターとして情報を発信している人は、ありがたいことにWebライターの文字単価の相場などを教えてくれます。
しかし、それらの相場はその情報を発信している人たちの相場であって初心者の相場ではないです。
にも関わらず、このような情報だけを見ているため、案件に対しての負担が大きいこと 単価が低いことで案件に応募しない。
そもそも、初心者にいい単価の案件がくる訳もないので、結局実績を積むことができないでWebライターとして成長ができないというループに入ることがほとんどです。
この状況を脱する簡単で唯一の方法
この状況を脱する方法は、簡単で条件が悪くても仕事に応募をして実績を積むこと。
実際に、今はいい条件で仕事をもらっているWebライターも実績を積むまでは、文字単価0.2円の案件で経験を積んでいることも多いです。
③その先になにがあるかを見ていない
稼ぐことができないWebライターの特徴に、案件の先に何があるのかを見ていないというものがあります。
ここでみなさんに質問です。
- ①1記事単位で発注しているクライアント
- ②数記事単位で依頼しているクライアント
①と②だったらどちらを選びますか?
多くの、稼げていないWebライターさんは目先の利益を求めて②を選ぶのではないでしょうか?
ただ、自分も発注側で案件を出してわかったのですが、大きな案件になればなるほど最初にまとめて記事発注をしません。
これは、一気に大量に発注してライターが飛んでしまったり、クオリティーの低い記事が納品されても困るからです。
じゃあ、記事数の多いクライアントはどうするかというと、1記事だけの発注をしてWebライターが納品する記事のテストをします。
そして、テストの結果この人になら多くの記事を任せていいと判断したら、数十記事単位で記事の発注という流れです。
言葉を変えると、①の人はテストに対してもお金を払って1つの案件としてWebライターを応募することができるほどの予算があるとも言えます。
逆に、最初に数記事単位で記事を出している人はいい条件の案件に見せて、いいように使うことができるWebライターを集めるだけという、悪質なクライアントが多くなっています。
そのため、①の1記事単位で発注しているクライアントの方が、最初の利益は少ないですが長期的な利益に繋がることが多いです。

副業Webライターで年に700万円の売り上げを出した方法
僕がWebライターで年に700万円稼いだ方法はとても簡単です。
- ①ランサーズで単価の低い案件に応募する
- ②ランサーズ内での実績を作る
- ③クライアントからの信頼を獲得する
この流れで2020年には700万円稼ぐことができました。
ランサーズはマッチングサイト
ランサーズは、クライアントとWebライターをつなげてくれる最高のツールで、コネのない人でも案件を獲得することができます。
このツールを使わない手はないです。
まず、初心者の人はランサーズで多くのクライアントと知り合うことを目的にたくさんの案件に応募するようにしましょう。
700万のうち半分以上はランサーズ
これも多くの人に驚かれるのすが、基本的に僕はランサーズしか利用しないで他の媒体などは使っていません。
そのため、案件の全てがランサーズ経由のものになります。
このうち長く付き合いのあるクライアントは、徐々に直接契約に移行しているので、全部がランサーズ経由と言うわけではないですが、半分以上は今でもランサーズ経由での収入になります。
基本は下請けであることを意識
ランサーズに限らず、自分の媒体を持っていない人が案件を獲得する際には下請けとして記事を作成することになります。
そこで、重要なのが以下の2つ
- ①高単価で案件を獲得している人の下につくこと
- ②多くのメディアを運営しているクライアントと関係を築くこと
自分の媒体を持っていないWebライターの多くは、下請けであることを意識して誰につくのか、そのためには誰に出会わなくてはいけないのかを明確にすることで、Webライターだけでも稼ぐことは可能です。
また、ランサーズの他にも下記のサイトでもWebライターの案件獲得をすることは可能で、クライアントと出会うこと自体が目的なら複数のサイトを使うのも全然といいと思います!
FREENANCE(フリーナンス)は、独立開業しているフリーランスだけではなく、会社に勤務しながらフリーランスとして働いていて、開業届けを出していない人でも使える無料のフリーランス保険。
FREENANCE(フリーナンス)の補償内容
保証内容 | 1事故あたりの限度 | 期間中の上限額 | 自己負担額 |
業務遂行中の補償 | 5,000万円 | 無制限 | なし(0円) |
仕事の結果(PL責任)の補償 | 5,000万円 | 5億円 | |
受託財物の補償 | 500万円 | 5億円 | |
業務過誤の補償 | 500万円 | 5億円 |
フリーランスとして仕事をするなかで、発生したトラブルについては全て対応してもらうことができ、最大で5億円まで補償してもらえます。
また、FREENANCE(フリーナンス)は期間限定で無料なのではなく、会員登録することで上記の補償が永久に無料で付帯します。
FREENANCE(フリーナンス)の詳細は、以下のリンクからご確認ください。
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