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Webライターで稼げないはウソ【僕は700万円売り上げました】

Webライターで稼げないはウソ【僕は700万円売り上げました】ライティング
悩んでる人
悩んでる人

Webライターで稼ぐことはできるの?

 

このような疑問を解決していきたいと思います。

 

この記事の内容

 

  • ・今でもWebライターで稼ぐことは可能
  • ・Webライターで稼げない人の特徴
  • ・副業Webライターで年に700万円の売り上げを出した方法

 

この記事を書いた人

 

自己紹介

 

自分は、2020年の1年間で約700万円の売り上げをWebライターの副業だけで稼ぐことができました。

 

そこで、今回はWebライターとして稼ぐという部分を深堀していきます。

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今でもWebライターで稼ぐことは可能

Webライターの仕事

「Webライターでは稼ぐことができない」

 

このような意見を聞いたことがある人も多いでしょう。

 

実際に、Twitterには以下のような投稿も多いです。

 

 

ただ、自分から言わせてもらうとWebライターで稼ぐのは、コツやクライアントとのやりとりの方法などを覚えてしまったら簡単です。

 

実際に、自分は2020年の1年間だけで700万円近い金額をWebライターだけで稼ぐことができています。

 

ちなみに、今年にのWebライターでの収入はこんな感じです。

 

 

 

多分、損益計算書の情報まで公開しているWebライターは少ないと思います笑

 

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Webライターで稼げない人の特徴

 

 

結局、稼ぐことができて人は「継続ができない人」だと思います。

 

 

これは、過去に僕がツイートした内容ですが、Webライターの場合は案件が溢れているので1日15時間くらいやれば稼ぐことができます。

 

正直、稼ぐことができない理由は以下の3つ

 

  • ①継続力がない
  • ②案件の質を考えている
  • ③その先になにがあるかを見ていない

 

ここでは、この部分について詳しく紹介していきます。

 

①継続力がない

 

まず、稼ぐことができないWebライターの特徴に、継続力がないことが挙げられます。

 

正直、Webライター開始1ヶ月の人が文字単価1円の案件を受けることや月に5万円稼ぐことは不可能です。

 

しかし、多くのWebライターはそのような事実を知ることなく、売れているWebライターの稼ぐことができているという事実だけを見てWebライターになります。

 

その結果、現実とのギャップに心が折れて継続ができないことがほとんどです。

 

②案件の質を考えている

 

案件の質を考えてしまうことも、稼ぐことができないWebライターの特徴です。

 

Webライターとして情報を発信している人は、ありがたいことにWebライターの文字単価の相場などを教えてくれます。

 

しかし、それらの相場はその情報を発信している人たちの相場であって初心者の相場ではないです。

 

にも関わらず、このような情報だけを見ているため、案件に対しての負担が大きいこと 単価が低いことで案件に応募しない。

 

そもそも、初心者にいい単価の案件がくる訳もないので、結局実績を積むことができないでWebライターとして成長ができないというループに入ることがほとんどです。

 

この状況を脱する簡単で唯一の方法

 

この状況を脱する方法は、簡単で条件が悪くても仕事に応募をして実績を積むこと。

 

実際に、今はいい条件で仕事をもらっているWebライターも実績を積むまでは、文字単価0.2円の案件で経験を積んでいることも多いです。

 

僕も、最初は文字単価0.2円や0.5円の案件などにも応募して実績を積んでいた時期があります。ただ、この時期があったことでランサーズ内での評価もよくなり、仕事が勝手に舞い込んでくるという状況を作ることができました。

 

③その先になにがあるかを見ていない

 

稼ぐことができないWebライターの特徴に、案件の先に何があるのかを見ていないというものがあります。

 

ここでみなさんに質問です。

 

  • ①1記事単位で発注しているクライアント
  • ②数記事単位で依頼しているクライアント

 

①と②だったらどちらを選びますか?

 

多くの、稼げていないWebライターさんは目先の利益を求めて②を選ぶのではないでしょうか?

 

ただ、自分も発注側で案件を出してわかったのですが、大きな案件になればなるほど最初にまとめて記事発注をしません。

 

これは、一気に大量に発注してライターが飛んでしまったり、クオリティーの低い記事が納品されても困るからです。

 

じゃあ、記事数の多いクライアントはどうするかというと、1記事だけの発注をしてWebライターが納品する記事のテストをします。

 

そして、テストの結果この人になら多くの記事を任せていいと判断したら、数十記事単位で記事の発注という流れです。

 

言葉を変えると、①の人はテストに対してもお金を払って1つの案件としてWebライターを応募することができるほどの予算があるとも言えます。

 

逆に、最初に数記事単位で記事を出している人はいい条件の案件に見せて、いいように使うことができるWebライターを集めるだけという、悪質なクライアントが多くなっています。

 

そのため、①の1記事単位で発注しているクライアントの方が、最初の利益は少ないですが長期的な利益に繋がることが多いです。

 

必ずしもこの通りではないですが、自分の経験上1記事だけの案件を出している方が継続的に記事依頼される可能性が高く、数記事単位のクライアントの方が途中で言うことが変わったり、発注の際には結局1記事単位で直接依頼などのことが多いです。

 

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副業Webライターで年に700万円の売り上げを出した方法

僕がWebライターで年に700万円稼いだ方法はとても簡単です。

 

  • ①ランサーズで単価の低い案件に応募する
  • ②ランサーズ内での実績を作る
  • ③クライアントからの信頼を獲得する

 

この流れで2020年には700万円稼ぐことができました。

 

ランサーズはマッチングサイト

 

ランサーズは、クライアントとWebライターをつなげてくれる最高のツールで、コネのない人でも案件を獲得することができます。

 

このツールを使わない手はないです。

 

まず、初心者の人はランサーズで多くのクライアントと知り合うことを目的にたくさんの案件に応募するようにしましょう。

 

700万のうち半分以上はランサーズ

 

ランサーズ

 

これも多くの人に驚かれるのすが、基本的に僕はランサーズしか利用しないで他の媒体などは使っていません。

 

そのため、案件の全てがランサーズ経由のものになります。

 

このうち長く付き合いのあるクライアントは、徐々に直接契約に移行しているので、全部がランサーズ経由と言うわけではないですが、半分以上は今でもランサーズ経由での収入になります。

 

基本は下請けであることを意識

 

ランサーズに限らず、自分の媒体を持っていない人が案件を獲得する際には下請けとして記事を作成することになります。

 

そこで、重要なのが以下の2つ

 

  • ①高単価で案件を獲得している人の下につくこと
  • ②多くのメディアを運営しているクライアントと関係を築くこと

 

自分の媒体を持っていないWebライターの多くは、下請けであることを意識して誰につくのか、そのためには誰に出会わなくてはいけないのかを明確にすることで、Webライターだけでも稼ぐことは可能です。

 

また、ランサーズの他にも下記のサイトでもWebライターの案件獲得をすることは可能で、クライアントと出会うこと自体が目的なら複数のサイトを使うのも全然といいと思います!

 

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仕事の結果(PL責任)の補償5,000万円5億円
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フリーランスとして仕事をするなかで、発生したトラブルについては全て対応してもらうことができ、最大で5億円まで補償してもらえます。

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