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USCPAに興味があるなら大学生のうちに取得するべき5つの理由【就活に役立つ?】

USCPA

 

悩んでる人
悩んでる人

USCPAに興味があるけどなかなか踏み出せない…

このような疑問を解決していきます。

この記事の内容

  • ・USCPAを大学生のうちに取得する5つのメリット
  • ・実際に就活には役立ちました
  • ・費用対効果は抜群

この記事を書いた人

自己紹介

合格率が高く挫折しにくいアビタス

アビタス

筆者も使っていたアビタスなら、オンラインでの受講のみではなく、校舎で集中した環境で講義を受講することも可能です。

また、USCPAを取得したあとには転職支援もあります

アビタスの特徴

・学割がある
・資料請求のみで単位診断が可能
・オンラインと通学方式の併用ができる
・受講費用が安くなっている
・英語が苦手でもUSCPAを取得できるテキストの開発

USCPAの取得を考えているならアビタスがおすすめです
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USCPAを大学生のうちに取得するべき5つの理由

USCPAを大学生のうちに取得するべき5つの理由

USCPAに興味を持っている大学生の人も多いのではないでしょうか?

実は、僕も大学生の時にUSCPAの勉強をはじめて、最近全ての試験に通過しました。

そこで、ここではUSCPAに興味のある大学生の向けて、USCPAに興味があるなら今すぐに勉強をはじめた方がいい理由を紹介します。

時間的な余裕がある

大学生の時からUSCPAの勉強を始めるべき最大の理由は、時間があることです。

というのも、社会人になるとマジで時間がなくなります(実体験)

僕が、最初にUSCPAに興味を持ったのは大学3年生の時で就活を意識した時でした。

この時は、社会人になってからUSCPAを取得したらいいかなくらいでしたが、結局、就職後にすることがなくなったので4年生の時にはじめました。

筆者
筆者

実は、これがめちゃめちゃよかったです。

USCPAの資格取得には、1000時間が必要になると言われています。

そのため、1年間でUSCPAを取得しようとすると1週間あたり20時間が必要です。

この20時間を自分の勉強にために捻出するのは、社会人になると本当に難しく、テレワークの今でも家事や仕事関連のことをしていると20時間集中して勉強する時間を捻出できないのが現状。

そのため、今USCPAを取得したいと思っている大学生は、すぐにUSCPAの資格取得をはじめましょう。

英語力の証明になる

USCPAを持っているだけで、英語力の証明になります。

正直、英語力の証明だけならTOEICなどでもいいのですが、その英語が実務で使うことができるレベルかどうかはTOEICだけではわかりません。

しかし、英語で試験が行われるUSCPAを持っていることで、英語ができるだけではなく、英語で実務ができる人間とみなされて評価の対象になります。

筆者
筆者

日系の銀行とはUSCPAの評価が高いよ(実体験)

キャリアを広げることができる

USCPAを取得することでキャリアを広げることができます。

実は、僕がUSCPAを取得したのは会計の知識をつけたかったからではないです。

筆者
筆者

現に僕の勤務先はシステム部です笑

僕が、USCPAを取得したので会社に縛られないため。

USCPAの資格を持っていることで、いざとなれば今の会社ではなく、外資の会計事務所で働くことも可能ですし、海外で働くことも可能です。

筆者
筆者

こんな風にキャリアの選択肢が広がるのが、USCPAの圧倒的なメリット

学割を使って受講できる

大学生のうちにUSCPAの予備校に通って、USCPAの講義を受けると学割を使うことができます。

また、アビタスなどは講義の視聴期限が3年間なので、大学4年生の時に受講を開始しても学割料金のままで社会人2年目までは講義を受講することが可能です。

筆者
筆者

これは、ほんとに大きなメリット笑

僕の場合は、大学生のうちに受講を開始したことで、5万円近く受講料金が安くなりました

ただ、僕が通っていたアビタスが今どのくらい学割をしているのかはわからないので、ぜひ無料の資料請求をしてみてください。

筆者
筆者

噂によると時期や年齢によって10万円以上の学割になることもあるらしい

↘︎今なら無料で単位診断も可能↙︎

USCPAを取得するための単位を集めやすい

USCPAを受験資格は、アメリカの各州によって異なりますが、取得単位の制限がかかることが多いです。

たとえば、

アラスカ

合計120単位以上(会計科目:15単位以上)

グアム

合計120単位以上(会計科目:24単位以上・ビジネス関連科目:24単位以上 )

ワシントン

合計150単位以上(会計科目:24単位以上・ビジネス関連科目:24単位以上 )

こんな感じで、各州ごとに必要な単位数や単位に認められる科目が異なります。

詳しい受験資格は最新のものを確認してください。

この単位を取得してないと受験できないの?

安心してください、学生時代にこれらの単位を取得していなくてもアビタスなどでは、単位を試験を受けるだけで認定できる制度があります

そのため、単位が足りなくても自分で試験を受けて単位認定してもらえれば問題ないです。

ただ、この単位認定にも1科目2万円ほどの料金がかかります。1科目で2単位の科目が多いので、足りない分だけ単位認定料金が必要になります。

しかし、大学生の場合はUSCPAを受験することを見込んでこれらの科目を学校で取得することが可能です。

筆者
筆者

僕も、お金がもったいないので大学4年生の時にUSCPAの受験に必要な科目を集めました笑

ちなみに、アビタスなら無料資料請求だけ自分がいま取得している単位と大学で取得できる科目一覧、出願予定州を伝えると

  • ・認定される単位
  • ・学校で取得可能な単位の中から何を取得すればいいのか

この2つを教えてくれます。

 

単位認定される科目の診断とかはお金かかるの?

筆者
筆者

全くかからないよ!資料請求だけ

ちなみに、こんな感じで教えてくれます。

アビタス

なかには、日本の大学で単位認定されていても、アメリカの単位認定基準に達していないものなどもあるので、必ず資料請求をして単位を確認してもらいましょう。

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実際に就活には役立ちました

「USCPAが実際に就活で役に立つのか?」

これが気になっている人も多いでしょう。

結論から言うと、USCPAは就活で役に立ちます。

筆者
筆者

僕が就活をしていた時は、まだUSCPAの資格を取得しておらず勉強のみをしている状態です。

しかし、このような状況でも主体性や真面目であることをアピールするためには十分だったらしく、多くの企業でUSCPAに食いついてもらうことができました。

筆者
筆者

特に、メーカーからの受けはよかったです。

そのため、メーカーなど今後海外に進出していく企業、海外がメインになっている企業では一番役に立つ資格だと思います。

ただ、コンサルや銀行ではUSCPAの資格を持っている人も多く、USCPAが1000時間くらい勉強すれば取得できることを知っているので、そこまで評価された感じはないです。

筆者
筆者

それでも、面接などでは有利に進みました

費用対効果は抜群

USCPAは、費用対効果が抜群の資格だと思います。

もちろん、USCPAを持っているだけでは意味がないです。

ただ、キャリアの幅が広がることは確実ですし、ある意味会社に縛られないでも生きていける資格だと思います。

また、学生のうちにUSCPAの勉強を開始することで、単位認定費用や受講料金を安くすることも可能です。

そのため、今USCPAが気になっている学生は、将来必ず50万円以上のリターンがくるので絶対に今のうちからUSCPAの勉強をしましょう。

合格率が高く挫折しにくいアビタス

アビタス

筆者も使っていたアビタスなら、オンラインでの受講のみではなく、校舎で集中した環境で講義を受講することも可能です。
また、学生の場合は学割もあり大学生がUSCPAを受講するならおすすめの予備校

アビタスの特徴

・学割がある
・資料請求のみで単位診断が可能
・オンラインと通学方式の併用ができる
・受講費用が安くなっている
・英語が苦手でもUSCPAを取得できるテキストの開発

USCPAの取得を考えているならアビタスがおすすめです
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