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【実際に使ってわかった】iPad(第7世代)が圧倒的におすすめな件

【実際に使ってわかった】iPad(第7世代)が圧倒的におすすめな件ガジェット

今回は、iPad(第7世代)を購入したのでiPad(第7世代)のレビュー記事のようなものを書いていきます。

実は、自分も最初はiPad(第7世代)で本当に大丈夫かと思っていたのですが、結論から言うと十分すぎました。

iPad(第7世代)を買いたいけど誰かに背中を押して欲しいそこのあなた‼︎

僕が、自信を持ってあなたの背中を押すので是非この記事をみていってください。

iPad(第7世代)の購入目的

今回の僕のiPad(第7世代)の購入目的は、外での作業を楽にしたいという一点です。

現在、僕は外で仕事をする際にパソコンを持って移動しています。ただ、パソコンの場合は重くて持ち運ぶ気になれずに、家にパソコンを置いていくことも多いです。

筆者
筆者

かといって、スマホだと作業をしにくいし…

ということで、iPadを購入することにしました。

  • 外での作業をしたい(持ち運びやすさ重視)
  • イラストなどで図解とかも作成したい
  • 記事に書いてペン入れをしたい
  • 英語の勉強のためにも使いたい
  • 動画とかも快適に見ることができればいいかな

自分の、iPad(第7世代)購入目的は簡単にまとめると上記のような感じで、仕事での利用をメインに考えたライトな使用法を想定していました

iPad(第7世代)購入前に不安に思っていた点

僕は、普段ライターをしています。

そのため、購入前は「iPadで文字を打ったりする作業を行うことが可能なのか」正直不安に思っていました。

そのほかにも、iPad(第7世代)は上位機種に比べてガラスが厚いので書いている時にペン先とのズレが大きいのではないかと不安も。

そこで、僕がiPad購入前に持っていた不安点を簡単にまとめると

  • 文字を快適に打つことができるのか
  • ペン先とズレがないのか
  • 電源はどのくらいもつのか
  • 使いこなすことができるのか

このようになります。

iPad(第7世代)は不安を全て払拭してくれた

結論から言うとiPad(第7世代)購入前に持っていた不安は全て、自分の杞憂にすぎないことが発覚しました笑

実際に使うと、購入前に不安に思っていたことは全く気にならないレベルです。

ネット上には、iPad(第7世代)のスペックを不安視する記事も多いですが、たしかに上記機種と比べると劣るのかもしれないですが、素人にはほとんどわからないので迷ったらiPad(第7世代)でいいでしょう。

簡単に、購入前の不安をどのようにiPad(第7世代)が払拭してきたかを紹介します。

文字を快適に打つことができるのか

iPad(第7世代)でも、問題なく文字を打つことが可能です。

特に、僕の場合はライターという仕事をしているのでライティングなどで他の人に比べて文字を打つ回数や機会は多いと思います。

 

筆者
筆者

ただ、そんな僕でも全く気にすることなく文字を打つことができます。

 

また、iPad(第7世代)を購入して驚いたのが、正直iPad(第7世代)で文字を打つならsmartkeyboardを購入しなくてはいけないのではないかと思っていました。

しかし、iPad(第7世代)の場合は画面も大きいので画面上でも、快適に文字入力をすることが可能

iPad(第7世代)で文字を打っているGIF

(実際に文字を打っているところです)

まだ、smartkeyboardは買っていないですがなくても全く問題ないです。

ペン先とズレがないのか

iPad(第7世代)の購入前にどっかの記事で、iPad(第7世代)は画面がガラスなのでペン先との厚みがあって文字を書きにくいとみました。

実際に、iPad(第7世代)を購入していると確かにガラス分の厚さはあるのかなという感じです。

 

ただ、文字を書いている時はペン先とのズレを感じることもなく快適に書くことができます。

細かいイラストを作成する場合は、使いにくいのかもしれないですがサムネイルの作成や図解の作成などで使う場合は、全く問題なし

iPad(第7世代)で文字を書いているGIF

(実際に使ってる場面です)

iPad(第7世代)で使うことができるのは、Applepencil第1世代なので間違えないで購入するようにしましょう

電源はどのくらいもつのか

iPad(第7世代)の電源は、結構持っている感じがします。

外で仕事をする場合でも、モバイルバッテリーを持って行かなくても朝から夜まで作業をすることが可能

ライティングや動画の視聴、イラストの作成くらいの軽い作業の場合は1日というのがiPad(第7世代)のバッテリーの目安です。

外でも快適に作業できるんだね

使いこなすことができるのか

正直、自分はまだiPad(第7世代)を使いこなすことができていないと思います。

多分、もっと何かしらの機能があると思うのですがそのような機能って必要になった時に初めて気が付くものなので、今後気長に使いこなしていきます笑

最近、iPad(第7世代)を使ったYouTubeチャンネルも始めたのでもしよかったら見てください

とある早大生(僻地)の日記
このチャンネルは早稲田大学(一応)に通う大学生の日常をお届けする普通のVLOGです。

iPad(第7世代)のおすすめ5つのおすすめポイント

実際に、iPad(第7世代)を使っておすすめのポイントだと思ってことを紹介していきます。

Sidecar

Sidecarは、Macを持っているとiPadを外部モニターとして使うことができる機能のことです。

無線でMacとiPadを繋ぐことができるので、iPad初心者の人でも簡単に使うことができるのが特徴。

ipad sidecar

遅延も全くなく本当の外部モニターみたいに使うことができるので、Macユーザーには是非使ってもらいたいです。

特に、iPadをつけるための購入したアームがsidecarを使う時に、非常に役に立っています。

この記事でアームについては、詳しく紹介しています。

iPad初心者がiPadと一緒に買ってよかったもの3選【購入者は語る】
どうでもいいことなのですが、先日迷った挙句にiPadを購入しました。 筆者 iPadAirを購入しようと思ったんですけど、在庫がなかったのでiPad(第7世代)にしました… ただ、今のところ...

サムネイル作成が楽

今までは、パソコンでYouTubeやブログのサムネイルを作成していたのですが、iPadを購入したことでより直感的にサムネイルを作成することができるようになりました。

また、iPadでサムネイルを作成することができるので撮影した写真をいちいちパソコンの方に、転送してから編集する手間を省くこともできます

意外に、この転送の作業が面倒なことも多いので自分は助かっています。

普段の感覚で文字を書くことができる

iPad(第7世代)で文字を書くことに最初の方は苦戦しました。ただ、1時間くらい文字を書く練習をしたらiPad(第7世代)でも問題なく文字を書くことができるようになりました。

紙に書くよりも、図形の作成や文字入れなどが簡単なので今では、ほとんど紙に文字を書くことがなくなりました

iPhoneとの同期が簡単

iPad(第7世代)に限らず、iPadにはiPhoneを近くに持っていくと自動で設定やアプリの同期などを行ってくれる「クイックスタート」という機能があります。

この機能を使うことで

  • wi-fi
  • パスワード
  • アカウント情報

などの多くの設定を自動で、iPad(第7世代)の方に適応してくれます。

wi-fiの設定とかは、いちいちパスワードの確認をしなくてはいけないので自動でしてくれるのは結構よかったです。

Kindleで読書が楽にできる

自分は、今までそこまで本を読む方ではなかったのですが、iPad(第7世代)にしてKindleを入れてから毎日のように本を読んでいます。

自分は、今まで知らなかったのですがAmazonプライム会員だとprimereadingというサービスが自動で付帯しており、無料で何千冊もの本を読むことができます

最近は、このアマゾンprimeリーディングを使って「Tarzan」などの雑誌から英語の勉強のための洋書など、多くの本を無料で読んでいます。

アマゾンprimeリーディングで読むことができる本はこちらの記事で詳しく紹介していきます。

iPad(第7世代)がおすすめな人

iPad(第7世代)を購入するのを自信を持ってすすめることができる人

  • Webライターなどの図解・アイキャッチ ・ライティングなどのライトユーザー
  • 学習のために使う人
  • 学生
  • パソコンのサブ的に使おうと思っている人

iPad(第7世代)がおすすめできない人

iPad(第7世代)を購入するのを自信を持ってすすめることができない人

  • イラストを生業にしている人
  • 軽さではなく大画面で作業をしたいと思っている人
  • パソコンの代わりにiPadを使おうと思っている人

 

筆者
筆者

イラストを描く場合はペン先のズレが気になるかも

iPad(第7世代)は誰でも使える名機

iPad(第7世代)は、初心者には十分すぎるくらいのデバイスです。

ストレスなく使うことができ、外への持ち運びや外での快適利用も可能なのでとてもおすすめ。

迷ったら、iPad(第7世代)を購入するのがコスパ的にも最適の選択でしょう。

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