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フリーランスになることのリスク【お金の心配は尽きないです】

フリーランス

 

悩んでる人
悩んでる人

フリーランスになりたいけど不安だな

このように思っている人も多いと思います。

そこで、今回はこのような方に向けてフリーランスになることのリスクについて紹介

この記事の内容

  • ・フリーランスは天職なのか?
  • ・フリーランスになる具体的なリスク
  • ・お金の不安は尽きないです

この記事を書いた人

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FREENANCE(フリーナンス)は、独立開業しているフリーランスだけではなく、会社に勤務しながらフリーランスとして働いていて、開業届けを出していない人でも使える無料のフリーランス保険

FREENANCE(フリーナンス)の補償内容

保証内容1事故あたりの限度期間中の上限額自己負担額
業務遂行中の補償5,000万円無制限なし(0円)
仕事の結果(PL責任)の補償5,000万円5億円
受託財物の補償500万円5億円
業務過誤の補償500万円5億円

フリーランスとして仕事をするなかで、発生したトラブルについては全て対応してもらうことができ、最大で5億円まで補償してもらえます。

また、FREENANCE(フリーナンス)は期間限定で無料なのではなく、会員登録することで上記の補償が永久に無料で付帯します

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フリーランスは天職なのか?

フリーランスには、

  • ・自分のペースで仕事をできる
  • ・仕事が楽そう
  • ・お金を稼げそう

このようなイメージを持っている人も多いと思います。

私もこのイメージを持ってるかも

たしかに、このようなイメージは間違っていないです。

実際に、自分も半フリーランスみたいな生活をしている中でこのようなメリットを感じることが多かったです。

しかし、フリーランスにはリスクも伴います。

フリーランスになる具体的なリスク

フリーランスになることで発生するリスクは以下の3つ。

  • ・仕事を受注できない
  • ・社会的な信用がない
  • ・個人にスキルが必要になる

このリスクは、実際に自分が会社員とフリーランスの両方を少しずつ経験した中で感じたことです。

仕事を受注できない

フリーランスには、自分のペースで仕事ができるというイメージがあります。

たしかに、このイメージは間違っていないです。

しかし、これは仕事を自分のペースで管理することができる人間に限った話。

筆者
筆者

一部の上級フリーランスの方です。

多くのフリーランス

多くのフリーランスの方は、自分で仕事を選べる立場になく、下請けの立場で仕事を受注することになると思います

そのため、仕事を自分のペースで管理することはほぼできないです。

「仕事のペースを落とす=継続案件の中止」

このような構図になってしまいます。

厳しいんだね…

筆者
筆者

多くのフリーランスは厳しいかもね

仕事を受注できない人間も多い

また、そもそも仕事を受注できない人間も多いです。

実際に、自分の友達でも会社員時代のスキルをもとにフリーランスになった人がいます。

しかし、会社を離れた彼に仕事はほとんどきませんでした。

会社名=その人への評価じゃないからね

このように、そもそも仕事がないので、仕事を選ぶことができない可能性も高いです。

社会的な信用がない

フリーランスは、自由に仕事をすることができます。

しかし、フリーランスになることで失うものが1つ。

それが、社会的な信用です。

フリーランスになると、社会的な信用が全くなくなります。

いろいろなことができなくなるの?

現状、日本ではフリーランスという働き方は一般的ではなく、ローンを組む時などにも信用されずにローンを組むことができないことも多いです

そのため、住宅の購入を諦める人も知人には多いのが現状。

フリーランスになる場合は社会的な信用がなくなることを理解しておきましょう。

ただ、フリーランスでも頭金をある程度用意することができればローンを組むことはできます。

個人にスキルが必要になる

フリーランスは、自分自身が商品です。

自分自身が商品ってかっこいいね

筆者
筆者

けどメリットだけじゃないんだよ

フリーランスで仕事を受注する際には、その人に

  • ・何のスキルがあるのか?
  • ・何ができるのか?
  • ・その人は信用できる人なのか?

この部分が仕事を受注する際に重要になります。

一方で、会社員の場合は人が商品ではなく、会社というブランドが商品です。

そのため、営業担当の社員にスキルや能力がなくても

  • ・会社が開発している商品
  • ・会社の規模
  • ・会社の社会的な信用

この3つがあれば仕事を受注できることも多いです。

ある意味会社員は楽だね

この点、フリーランスになる場合は会社員の時と違うことを意識しておきましょう。

自分の周りにも大企業に勤務していて、自分にスキルがあると勘違いしてフリーランスになってしまい苦労している人が多いです。

お金の不安は尽きないです

フリーランスになるとお金の不安は尽きないです。

具体的にいうと、僕の場合は今のところ貯金として500万円ちょっとあります。

しかし、この状態でフリーランスになろうとは思いません。

これは、自分がフリーランスとして少し働いた際に継続的に収入を得れる自信がなかったから。

そんなに不安定なんだね…

僕の場合だと、8月・9月は150万円前後を稼ぎましたが、12月は50万くらいまで落ち込みました。

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このように、フリーランスになると収入の浮き沈むが大きく、来月も稼げるかの不安が常にあります。

そのため、フリーランスになろうと思っている人はいくら貯金があってもお金の不安が尽きないことを意識しておきましょう

筆者
筆者

ただ何億円も貯金があるなら話は別です笑

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保証内容1事故あたりの限度期間中の上限額自己負担額
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仕事の結果(PL責任)の補償5,000万円5億円
受託財物の補償500万円5億円
業務過誤の補償500万円5億円

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また、FREENANCE(フリーナンス)は期間限定で無料なのではなく、会員登録することで上記の補償が永久に無料で付帯します

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